今年初の練習を1月8日に行いました。
今回は、本格的に読み合わせをスタートしました。
それぞれのシーンでの狙いや役柄の気持ち、目線の配り方などを考えながら1シーンずつセリフを演じました。
参加者の皆さんは、演技に慣れた方ではなく、初心者に近い方もいらっしゃいます。
このため、「演技をしている演技」になりがちです。
何度も同じシーンをやりながら、ある時、急に演技が良くなる瞬間がありました。
何が変わったのか?を聞いてみたところ、集中できていなかったのが、上手くできたときは、役に集中できたとのこと。その調子で役を楽しんでほしいと思いました。
また、この日は脚本を書いた方にも参加いただき、セリフの修正などに意見をいただきました。
一つのセリフ、言葉をとっても書く方としては意味を持って書いています。なぜ、その言葉を入れたのか?削ると何が変わるのか?そんな対話をしながら話しやすく、その役にあった言葉に修正したところもあります。
記事や脚本、小説を書かれる方には当たり前のことですが、参加者は一つ一つの言葉の重みを感じていたようです。
撮影が近づいてきて、香盤表を作り、衣装の打ち合わせや撮影場所との打ち合わせ、スタッフの手配なども並行して進めています。
※写真は映画の舞台の一つ「神戸アーカイブ写真館」の展示






